ふじもと眼科クリニック

眼科(大阪,東大阪)斜視,弱視,白内障【ふじもと眼科】

白内障日帰り手術,レーザー治療,糖尿病網膜症
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<住所>
大阪府東大阪市
花園東町2-11-14
<TEL>
072-960-1500

診療案内 ─大きな病気から小さい病気まで、眼のことについて少しでも気になられた方は一度当院までご相談ください。
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眼科一般
  眼の病気には、たくさんの種類がありますが、どれも一生に関わってくる病気です。ものもらい、目ばちこ、めやに、涙、目が疲れる等簡単な症状でも眼に関することであれば、お気軽にご相談ください。  
緑内障治療
 

緑内障は症状や痛みをともなわず、徐々に視神経を障害していく病気です。そして視神経が障害されていくことにより、徐々に視野が狭くなっていきます。しかし症状や痛みを伴わないという特徴から気づかない患者様が多く、また通常の健康診断や人間ドックでは発見できないことが多いのです。

最近の新しい研究で40歳以上の17人に1人(約5.8%)、70歳以上では13.1%が緑内障患者であるとわかりました。従来からの常識では考えられないくらい多くの方が緑内障になっていたのです。緑内障により失われた視野は取り戻すことは出来ませんが、視野異常の進行を食い止めることはできます。ですから早期発見・早期治療が大切になってくるのです。40歳を過ぎたらぜひ定期的に眼科の検診を受ける習慣をつけましょう。

当院では、機械で自動で測定する視野検査だけではなく、国家資格を持つ視能訓練士による手動の視野検査も施行しています。ある程度視野異常が進行してきた患者様は手動の視野検査でないと進行度が判定できません。また視力の悪い患者様も手動の視野検査でないと測定できません。治療は点眼薬による薬物治療が中心で、病状によってはレーザー治療を行っています。

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糖尿病網膜症治療
 

日本では糖尿病が失明の原因のナンバー1であるというのをご存じない方が多いと思います。実は糖尿病は血液の中の糖分が多いのが怖いのではなくて、3大合併症が怖いのです。

●腎症
腎臓の機能が落ちて最後は人工透析が必要になります
●神経症
手がしびれたり痛みが出たりします
●網膜症
網膜(眼の中の一番奥)の血管が詰まったり破れたりして視力がどんどん低下していき、最終的に失明することがあるのです

ところが初期状態では視力低下などの自覚症状がなく、それがこの病気のさらに怖いところです。糖尿病網膜症は、進み具合により大きく3段階に分けることができます。

1・単純糖尿病網膜症
  血糖値があがることにより、網膜の細い血管がもろくなりこぶのようにふくらみを生じます。また網膜に小さな出血や脂質がたまり白いしみができてきます。この時点では、視力低下などの自覚症状はほとんどありません。
2・前増殖糖尿病網膜症
  進行が進むと、毛細血管の形が不規則になったり血管が詰まったりします。この段階でも視力低下の自覚症状がない方が多くこの段階を見逃すと次の増殖糖尿病網膜症に進んでしまい、視力回復が難しくなります。
3・増殖糖尿病網膜症
  更に時間が経つと、血管が詰まる範囲が広くなり、血流の無くなったところには十分な酸素や栄養を送れなくなってしまいますので酸素、栄養を補う形で血管が新しく作られます。ところがこの新生血管は非常にもろく、破れて多量に出血する可能性があるのです。
 
時には眼の中が血だらけになって突然全く物が見えなくなったりします。
この時点ではじめて視力低下を自覚し発症を知る人もいますが、ここまで進むと視力が回復することはあまりありません。また、手遅れになり失明に至る人もいます。糖尿病で失明される方は「まだ見えてるから」と放っておく方たちです。

糖尿病による失明を防ぐために、内科で糖尿病と診断された方は、まだよく見えていても必ず眼科で眼底検査を受けましょう。

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ドライアイ
  最近よく聞くようになった「ドライアイ」という言葉ですが、その原因には様々なものがあります。加齢による涙が流れ出す量のバランスの崩れ、シェーグレン症候群、糖尿病や慢性関節リウマチなどに伴って引き起こされることもあります。シェーグレン症候群とは、涙を分泌している涙腺が徐々に破壊され、涙の分泌量が減少する病気です。その他にも仕事や学校の授業の関係で眼をよく使われる患者様(タクシーの運転手・OA機器を使う方)にも症状が現れることが多い病気です。治療方法は、症状・状態によってそれぞれ変わりますが点眼薬・軟膏を使った治療を行います。
しかし、自分でも簡単に予防することも可能です。
例えば…
    保湿機を置き、こまめに換気を行う  
    まばたきの回数を多くする  
    コンピュータの画面を少し下に下げる。  
  目薬をさす
など、普段から簡単に取り組めることばかりです。
自分の健康は自分の手で、簡単な予防方法で取り組めることはどんどん取り組んでいきましょう。
コンタクトレンズ処方
  コンタクトにはハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズの2種類があります。またソフトコンタクトレンズには1年から1年半使用できる従来型のものと、1日あるいは2週間ごとに新しいレンズに換える使い捨てタイプがあります。1ヶ月交換タイプというのもありますが性質的にはそれらの中間型で少し中途半端な感じは否めません。
1・ハードコンタクトレンズ
かたい素材で作られていますが酸素の透過性が非常に高いのが特徴です。一般に視力が出やすく、手入れさえよければ長持ちし2年から2年半くらいが一般的な寿命です。しかし、常に上下運動を繰り返すので違和感を感じられる患者様も多いようです。また、ソフトコンタクトレンズと比べて小さな衝撃でも外れてしまう可能性があるのでスポーツには不向きです。
2・ソフトコンタクトレンズ
 

柔らかい素材で作られていますので装用感がいいのですが汚れが付きやすいのが特徴です。ソフトコンタクトレンズは2種類に分かれます。

【使い捨てソフトコンタクトレンズ】
眼の合併症の予防という意味で非常に優れたレンズです。特に1日交換タイプは最も理想に近いレンズです。また従来よりソフトコンタクトレンズでは乱視矯正がしにくいと言われておりましたが、今は乱視矯正用の使い捨てソフトコンタクトレンズというものもあります。ちなみに私は乱視矯正用使い捨てレンズを使用しております。 

【従来型ソフトコンタクトレンズ】(当院では扱っておりません)
1年から1年半が平均的な寿命です。コンタクトによる合併症はレンズに付着した汚れが原因になることが一番多いと言われています。そこで最近は従来型のソフトコンタクトレンズではなくて、汚れる前に新品に交換する使い捨てタイプが中心になってきております。当院におきましても眼の健康を考えて従来型ソフトコンタクトレンズは扱っておりません。

最近になってコンタクトレンズを装用される方は増えてきましたが、安易な使い方で眼を傷める方が非常に多くなってきております。汚れたレンズを使用する、あるいは装用時間が長すぎて結膜炎を発症し眼が赤い、痒い、めやにが出るという方がよく診察に来られます。結膜炎は基本的に治る病気ですが、それだけではなく眼にばい菌がつくと最悪失明もあり得る状況になってきます。

特に若年者に多いのですがコンタクトレンズを装用したまま寝て眼にばい菌がついて視力障害という後遺症を残すケースにも出くわすことがあります。コンタクトレンズは医師の指導のもとで正しく使いましょう。

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