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私は略歴で紹介しました通り、高校を卒業してすぐに医学部に入ったわけではなく、一度薬学部を卒業して会社員を7年間しておりました。ですので、患者として病院にかかる、妻や子供を連れて病院に行くということがよくありました。また仕事がMRという仕事で、病院を訪問して先生方に会社の医薬品をアピールする仕事でしたので医師と毎日接しておりました。いろんな医師達と話をし、診察を見、また受診し、そんな中でりっぱな医師はもちろんたくさんいましたが、問題点も多く感じました。特に診察に関してはこれで本当に患者さんは納得して帰っているのだろうかと思うことがしばしばでした。患者の話を聞かない、聞ける雰囲気を作らない、高圧的、はっきりしゃべらない、何を言っているかわからない、等々。このことが私が医者になろうと思ったきっかけの一つです。
ふじもと眼科クリニックでは、医者としては貴重な体験であろう「患者として医者にかかった」経験を生かし、患者様に納得してもらって、満足して帰ってもらえるような診療を提供しているつもりです。私にとって患者様が「よー見える様になったわありがとう」「痛みが取れたわありがとう」と言って帰って行って頂けると本当にうれしくなりますし、遠回りをしたけれど医者になって本当によかったなと思える時なのです。にこにこして帰って行かれる患者様を見るのが今の私の生き甲斐なのです。もちろんスタッフにも私の今までの経歴、考え方、基本的な診療に対する姿勢等を理解してもらった上で仕事をしてもらっています。
患者様全員に「ありがとう」と言ってもらえるクリニック、それが私及びスタッフ一同の目指しているクリニックです。
そんなクリニックですが、医療雑誌から二度取材を受けました。その際私がいつも何を考えながら診療しているのかというのをゆっくりお話をすることができました。これらの雑誌は患者様向けではなく医師向けですので宣伝、広告ではありません。どうぞご覧ください。
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インタビュー わが医院のモットー
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